もともと人生に悩みの多い私は、20歳を越えた頃から、占いにハマるようになりました。
※当たる当たらないは、個人の意見です。
やっぱり占い師さんとの相性があると思いますので、私の意見が全てではありませんので悪しからず。
本当に当たった!と思った占いは↓コチラから。
https://ki-rakuni.com/fukuoka-fortune-telling-5
まず、1番初めに行って、占いにはまり出した場所から紹介します。
別名猫屋敷と言われる福岡市は早良区にお住まいの田村さん。
普通のマンションに娘さんと住んでおり、別名:猫屋敷と言われる通り、家の中には大量の猫さんがいました。。。
【招き猫】というくらいだから、猫は縁起の良いものなのかな。なんて軽く考えていましたが、今思えば、すごく不気味な部屋ですね。笑
占う準備としては、名前と生年月日を書くだけでした。
書いたらすぐに占いが始まります。
当たるか当たらないかといえば、正直なんとも言えません。
過去のことには全く触れず、未来のことだけを教えていただきました。
結婚の適齢期は、私も一緒に行った友達も2回ありました。
占いに行った年から4年後とまたその数年後。
2回あるのですが、もっとも強い結婚運は、平成27年でした。
確かに、そんな時期もありましたが・・結局結婚したのは、平成30年・・だったかな。
まぁ、それは自分自身も悪いんですけどね。
占いでもう一つ強烈に残っている記憶は、前世。
前世を占ってもらったのですね。
ちなみに私の前世は、シスター
私に寄ってくる人は、全て闇を抱えた人。
あなたがシスターだから、弱った人が寄ってくるのよ。
そう言われたのを今でも覚えています。
確かに、私に近寄ってくる人は、悩み多き人ばかり。
毎日のように同僚の悩みを聞いていましたね。
まぁ、私の性格上、人の話を聞くのが好きだっていうのもあるんですけど。
友達に相談を持ちかけられたら、今でも私はシスターだもんね。と思い出してしまいます。
そして、言い聞かせます。
誰かが頼って来てくれるっていうのは、嬉しいことです。
結局、占いは当たっていないことが多かったかな。
しかし、なんか凄い気を感じたので、私は田村さんをいろんな人に紹介しました。
意外と私の周りには、占い好きな人が多かったんですね。
私の姉は、長崎からわざわざ占いに出てきました。
そして、時間より15分くらい早く現地に着いてしまい、友達と一緒にマンションのインターホンを押したのです。
すると
中にいた田村さん
かなりイライラした感じで出てきたらしく
【今、交信してるから、ちゃんと約束した時間にきてもらわないと困ります】
と怒られたそうな。
霊視の占いは、疲れると聞きますもんね。
あれは、早く着きすぎた姉が悪い。そう思うことにします。